今の状況を真剣に捉えよう。

現在の豪州の中で市内感染が多く確認されているのはVIC州だけ、そしてその影響もあって国内の州境の再開に関しても影響を与えそうな気配です。

QLD州は現在予定されている州境再開の延期を検討

WA州もこのVICの状況に関して懸念を表明

そしてNSW州もVIC州との州境に関して制限導入を検討

NSWやACTなどからもメルボルン内のホットスポット地域への移動自粛要請が会見で次々と語られています。

クトリア州のホットスポットとして6つの区域が公表されています。
その地域へ訪問しない、その地域から不必要な外出はしないなど、州政府はその地域への移動の自粛を強く呼びかけています。

6/21 ABCNEWS
6/22 GOLDFM

上記の地域の住民を合計するビクトリア州民の約18%が6つのホットスポットに住んでいると言われています。

現時点では強制的な移動禁止令は出ていませんが、移動の自粛を強く推奨されています。

必要であれば、仕事や学校などに行くのは可能です。
ただし、不必要な要件での外出を感染拡大防止のために、自粛するようにと推奨されています。
この地域に住む友達に会う、離れて暮らす家族に会うためなどに、対象区域外からの移動や、この地域に住む方が他の区域へと友達と遊び行くなど、本当に今必要ではないのであれば、自粛を求められています。

感染を封じ込めるには、ある程度の移動制限は必要であるという見解を示している識者も多いようです。

そして今後この状況が悪化すれば、州境の閉鎖もしくはVIC州民の州外への移動制限、外出制限の再強化など、今よりも厳しい規制が行われる可能性もあります。

今私たちにできること

STAY SAFE and STAY HOME!!

帰国した人はホテルでの隔離中に陽性反応を示す場合の感染と違い、今現在メルボルンで起きている事は、身近な生活環境の中での感染。
職場、学校、買い物、そのような普段の行動の中での観戦や、家族同士の集まりや友人同士の集まりなどからの感染が目立ち始めてきています。
そして、このまま感染が悪化すると規制は緩和ではなく、初期段階と同じく外出制限が強化される事もあり得ます。
もしかしたら今がいちばんの我慢するときなのかもしれません。
みなさん、STAY SAFEで!