オーストラリア留学生受入再開に関して

今日、オーストラリアの首相は会見で留学生受入再開に関してコメントしました。

本日の会見で首相はまずは留学生への国境を開く前に、国内の州境を開くことが必要であると述べました。

また、もう一つの条件としては国内のキャンパスの再開です、現在オンラインで行われている授業が平常化されてキャンパスでの授業が再開されることが必要。

上記の二点がまずは再開へ向けての大前提になります。

そして、受け入れ体制に関して、大学や教育機関と協議中であると話をしました。

過去の報道から考えると

国外からの留学生を受け入れるには、自主隔離が必要になるはずです、そしてオーストラリア人に関しては、現在海外からの帰国者のみ入国ができる状況です、その人たちは空港到着後に14日間の隔離を行っていますが、この費用は政府が捻出しています。
しかし、留学生の場合はその支援サポートを受けれる可能性は少なく、以前に首相はこの費用を大学などが負担する方向で協議しているコメントしています。

公立と私立で違いが出る?

また、留学生の受け入れに関しては、観光客などより先に国境を開く見込みですが、隔離の費用など受け入れ態勢が整うことが条件でもあります。
そうなると、公立系の学校への留学再開はあり得ますが、短期留学や語学留学などで私立系の学校や小規模の学校への留学生受け入れ再開がどうなるのか?この辺りが微妙になってくるかもしれません。

オーストラリアのロードマップ

5月に首相がコロナによる規制の緩和ロードマップを発表していますが、そのロードマップで考えると7月末ごろには留学生の受け入れ再開予定にはなっていますが、現時点ではまだ先行き未定な感じになっています。
ただし、何かしらのもう少し状況が読めるようになるのは7月になるのではなかと予想されます。