明日何が発表されるのかな?

ビクトリア州の感染状況はだいぶ良くなってきてはいます、ただし現在メルボルン北部地域で起きているクラスターが起きているのは気になるポイントではあるけど、それでも検査や隔離なども行われており、保健省的にはアンダーザコントロールという感じでもあります。

さて、州首相は明日、11/1深夜から実施予定の緩和の第二弾に関して、感染状況の改善もみられているので、緩和実施の前倒しをアナウンスする予定ではありますが、それが先週アナウンスされた11/1深夜からの実施内容を全面的には前倒しするのか?それとも部分的な緩和になるのか?などに注目が集まっています。

11/1深夜から何が変わる予定?

では、まず11/1深夜から変更される内容に関して主だった部分をおさらいしてみましょう。

  • 4つの外出理由がなくなり、Stay HomeからStay Safeへの移行
  • 25km移動制限の廃止
  • 自宅に最大2名まで1日に1回訪問できます
  • 屋外で最大10人、世帯数に関係なく集まることが可能(同じ世帯に住んでいる場合は10人以上も可能)
  • 屋外での運動も最大10名まで可能
  • 飲食店や小売店の営業再開

一番我々の生活に対して大きな影響を与えるのはSTAY HOMEがSTAY SAFEへと変更されることでしょう、今まで制限されていた外出理由や移動距離がなくなるというのは大きいですね。

では、日曜日に何を発表するのか?

これが問題ですね、首相は全てをテーブルの上にあり、検討を重ねているという表現をしています。

現在、マスコミなどの先行予測報道などを読むと色々と書かれていますね、飲食店や小売店などは月曜からスタッフを招集して週半ば(水曜〜木曜ぐらい?)からの営業再開を認めるのでは?なんて報道もあったりします。

明日の会見を見るのが一番良い

ともかく、明日の会見で州首相が何を語るのか?
そして何が実際に緩和されるのか?
こうした事は明日行われる会見を見るのが一番だと思います。

追記:状況が少し変わってきた

現在メルボルン北部で起きている感染に影響されて、今日の会見での州首相のコメントは昨日までと違って少し渋い方向にシフトしてきました。
昨日までは少し楽観的な展望が予測できる雰囲気がありましたが、北部の感染の拡大や状況を判断するとこの数日落ち着いてきた新規感染ケースも増加する可能性が高いとの見解を保健省や首相が示しており、明日の朝に発表される数字や内容を踏まえて判断してゆくことになり、もし明日の数字が大きくなった場合には最悪のケースで言えば緩和の前倒しがなくなる場合や緩和ではなく規制へとシフトしてしまう可能性も否定はできない感じでもあります。
ただし、明日の数値が良い場合には緩和内容はアナウンスされる可能性もあると良いう予測が難しい状況になってきています。

やはり明日の会見をチェックするのが一番正しい情報を得る方法かと思います。