第二の波は来るのか?

世界中に蔓延している新型ウイルスですが、オーストラリアでは感染の広がりに数字的には落ち着きが見えてきました。

まだ一部では感染が確認されていたり、クラスターもありますが、国全体でみれば、この数週間で1日あたり平均で15ケースぐらいの確認がみられる状況が続いており、ピーク時と比較するば沈静しているとも言えます。

第二の波?

ロックダウン政策を解除した中国や韓国では、また感染の確認が増えてきています。つまり人の動きに対して規制を解除すれば、それなりに感染の再拡大が起きても不思議ではないという事でもあります。

オーストラリアやニュージーランドでは、これから規制緩和へと進んでゆきます、中国や韓国との違いは、両国とも人口密度がそれほど高くはない、そして島国であるという事。

それでも、ピーク時ほどではないにしても、規制が緩和されて行けば第二・第三の波はやって来ると思われます。

これはワクチンが開発され実用されるまでは仕方がないことかもしれません。

国内での感染を押さえ込んでも、海外への扉を開ければ感染者の入国をどこまで防御できるか?

今のように入国後14日間の隔離も有効的だが、それが続く限りは実質的に観光などの入国は難しく、現実的に扉を開いたとは言えない。

僕らにできること

感染の第二の波が来る!という前提で行動をすれば良いと思います。要するに感染者の数字が減ったから安心するのではなく、今でもまだ感染する可能性はあると思って行動することです。

基本的な手洗いの習慣やサニタイザーでの消毒

そして、不要な外出は不特定多数の人が集まる場所に行かない。

今の規制が解除されても、必要最低限に抑えるというのは大事になります。

ともかく、しばらくは油断せずに、行動することが大事なのだと思います。

そして、それが結局は第二の波を防ぐ手段でもあります。