マスク着用を推奨する発言。

Deputy Chief Medical Officer Nick Coatswort氏はメルボルン首都圏や北部のロックダウンエリアにおいて、ソーシャルディスタンスの確保が難しい場合にはマスクを着用する必要性について語りました。

許可されている理由のいずれかで家を出る必要があり、1.5メートルの距離を維持できない状況に陥る可能性が高い場合は、顔をマスクで覆うことをお勧めします。

“This means if you have to leave your home for any of those reasons for which it is permissible and you are likely to find yourself in a situation where you cannot maintain 1.5-metre distance, it is advisable to be covering your face with a mask,”

Victoria’s Chief Health Officer Brett Sutton氏は「人々が自分のマスクを作る必要があると思う」と発言。

“I think people will need to make their own masks,”

医療専門家はマスクの使用について意見が分かれていますし、マスクの使用は限られた利点しかないという意見もあります。

しかし、専門家の中にはマスクの使用をもっと広めたいという声も上がっています。

UNSW SydneyのDr Alex Polyakov氏やLa Trobe UniversityのHassan Vally氏などの専門家はマスク着用を広めてもらいと考えているそうです。

日本人にとっては馴染みのあるマスク、ウイルス対策としてだけでなく、花粉症など、マスク着用に対しての違和感の無い私たちからすると、多くの人がマスクをしないで街を歩いているのを見ると不思議な気持ちになる時もありますが、オーストラリアでも着用義務までは行かないと思いますが、こうしてマスクが少しづつ浸透して行くといいのかなと思いますね。

今回の記事はSBS NEWSの「Victorians told to wear masks as COVID-19 infections climb」をベースに要点を日本語でまとめてみました。