もし差別被害を受けたら

コロナウイルス の影響でオーストラリアに暮らすアジア人への差別被害が増えています。

そこで、もしあなたが差別にあったらどうしたらいいのかを解説します。

暴行や脅迫などの差別的犯罪を受けた場合には警察に電話してください。電話番号は「000」とても覚えやすいですので、お忘れなく。

ですが、オーストラリアは警察、消防、救急と全てこの「000」の番号ですので、電話して最初にオペレーターに「POLICE」と伝えることで警察に繋がります。

また警察に電話して言葉に不安がある時は「Japanese, please」と言えば日本語対応可だそうです。

そして差別発言などを受けた場合にはポリスアシスタント「131−444」に電話してください、

通報するときには、相手の特長や服装、年齢、性別などできる限り分かる情報を伝えてくださいね。

ポリスアシスタントなどに電話する場合に英語に不安がある時は、TISと呼ばれる電話通訳サービス(telephone interpreter service)を使いましょう。

telephone interpreter service 131-450に電話をかけて、オペレーターに「Japanese please.」と言うと、日本語通訳の方に繋がります。そこで連絡したい団体とその電話番号を伝えます。

ポリスアシスタントに電話するのであれば、通訳者に

「ポリスアシスタントに連絡したいです、電話番号は131-444です」

と伝えることで、通訳者を交えての通話ができるようになります。

telephone interpreter service

www.tisnational.gov.au

もし、相手が知っている人であるのであれば、豪州人権委員会へ申し出ることで、調停なども可能です。

www.humanrights.gov.au

VIC州)Victorian Equal Opportunity & Human Rights Commission

www.humanrightscommission.vic.gov.au

SA州)Equal Opportunity Commission

eoc.sa.gov.au

TAS州)Equal Opportunity Tasmania

equalopportunity.tas.gov.au

せっかくのオーストラリア生活ですから、差別などに合わないで過ごせるといいですね。でも、もし街角で差別にあったり、職場などで差別あったときには、1人で悩まずに連絡しましょうね。